
ソフトバンクが色々なスペックを割り切った新機種を発表しました。
ソフトバンクモバイルのプレスリリースによると、同社は2014年6月6日からプリペイドサービス「プリモバイル」向けに「SoftBank 301Z(ZTE製)」を発売するそうです。
301Zは900MHz・2.1GHzの3Gに対応したテンキー搭載モデルで、約2.4インチQVGA(320×240)液晶搭載。専用ボタンで簡単に起動できる200万画素カメラのほか、1100mAhバッテリーを搭載することで、コンパクトながら日常で使える基本性能を備えています。

手のひらサイズの「プリモバイル」向け新機種「301Z」を6月6日より発売 | 企業・IR | ソフトバンク